お知らせ

2020/09/2新型コロナウイルス感染症の警戒レベルに応じた活動基準の改正について


所属長並び拳士各位

合掌 

9月1日、岐阜県知事より「第2波非常事態」の宣言を解除する方針が発表されました。
少林寺拳法グループ本部より、全教区長、理事長、UNITY運営委員長宛てで「新型コロナウイルス感染症の警戒レベルに応じた活動基準」が発表されました。
(岐阜県は添付ファイルの「活動基準」のレベル2に該当します。)

このような発表を受け、岐阜県教区、連盟、UNITYでは役員で協議の上、全所属に対し「活動基準」「各ガイドライン」に順じた修練を再開していただけますことを、案内します。

長期間に亘り、修練中止や集会の中止にご協力いただき、心より感謝申し上げます。
申し上げるまでもありませんが、コロナウィルス感染が終息したわけではありません。
修練再開に際しましては、添付の「活動基準」「各ガイドライン」を熟読いただき、感染予防策を完ぺきに講じていただきますようお願いします。
また今後、万が一、拳士やご家族、関係者に感染者が発生した場合は、速やかに「感
染者が発生した場合のガイドライン」に基づき、報告、手続きをお願いします。

今後の各道院、支部のますますの発展をお祈り申し上げます。
まだまだ厳しい残暑が続く中、コロナ感染はもとより、熱中症などにも十分留意いただきますようお願いします。
再拝


再拝   
 
岐阜県少林寺拳法連盟 

理事長 戸田耕二   





 

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